通院が途中で止まっている方へ ── 久しぶりの受診でも大丈夫です
歯科治療の途中で通院の間が空いてしまうことは、珍しいことではありません。
仕事や家のことが忙しくなった、予約の日が合わなくなった、痛みが落ち着いた、治療への不安が大きくなった。事情は人によってさまざまです。
「途中で行かなくなったので、今さら予約しにくい」と思われるかもしれませんが、期間が空いたことを責めることはありません。まずは現在のお口の状態を確認し、これからどうするかを一緒に考えます。
痛みがなくても、一度状態を確認しましょう
痛みが落ち着いていても、治療が終わったとは限りません。むし歯や歯の根の治療では、症状が一時的に少なくなっていても、治療の続きが必要な場合があります。
一方で、時間が空いたからといって、一律に大がかりな治療になるわけでもありません。以前の続きから始められるのか、改めて検査や調整が必要なのかは、お口の状態によって異なります。
ご自身で判断せず、一度状態を確認することをおすすめします。
仮の詰め物や仮歯が入っている方へ
治療途中の歯には、次の治療まで歯を保護するため、仮の詰め物や仮歯が入っていることがあります。
大きく欠けた、外れた、噛むと痛い、食べ物が詰まりやすくなったといった変化がある場合は、早めにご連絡ください。見た目に変化がなくても、長期間空いている場合は状態を確認します。
歯の根の治療が途中の方へ
歯の根の治療は、歯の内部を清掃・消毒し、状態を確認しながら進めるため、複数回の通院が必要になることがあります。
途中で期間が空いた場合は、仮の詰め物の状態や、歯の内部と根の周囲に変化がないかを確認してから、続きの治療方法をご説明します。
久しぶりに受診するときの流れ
ご予約の際に「以前の治療が途中になっています」とお伝えください。詳しい説明は、来院してからで構いません。
受診時には、以前行った治療と現在のお口の状態を確認します。必要に応じてレントゲンなどの検査を行い、次の内容をご説明します。
- 以前の治療のどこまで進んでいたか
- 現在どのような状態か
- そのまま続きから始められるか
- 優先して治療したほうがよい場所があるか
- おおよその通院回数や進め方
すぐにすべてを決める必要はありません。通院できる曜日や時間、治療への不安なども含めてご相談ください。
このような症状がある場合は、早めにご連絡ください
- 顔や歯ぐきの腫れが強くなっている
- 発熱や寒気がある
- 口が開けにくい、飲み込みにくい
- 強い痛みが続いている
- 仮の詰め物や仮歯が大きく外れた
症状と予約状況を確認し、受診時期についてご案内します。
まずは相談からでも構いません
期間がどれだけ空いていても、再びお口の状態を確認しようと思ったときが、通院を再開するタイミングです。
「以前の続きが気になっています」とお伝えいただければ、こちらで記録を確認します。現在の状態と必要な治療をご説明し、無理のない進め方を一緒に考えます。
電話:078-941-4618
WEB予約は仮受付です。当院からの電話またはメールによる確認をもって予約確定となります。休診日などにいただいたご予約には、翌診療日以降、順次ご連絡します。
ひだ歯科医院
加古川市平岡町土山850-1 イオンタウン東加古川SC内











